脂肪豊胸を検討する際に知っておきたいポイントは、「サイズアップの目安」「ダウンタイム」「しこりのリスク」の3つです。
まず、脂肪豊胸は注入した脂肪がすべて胸に定着するわけではありません。そのため、一度の施術で大幅なサイズアップができるとは限らず、理想のバストサイズによっては2~3回の施術が必要になる場合があります。一般的には、約0.5~2カップ程度のサイズアップが目安とされています。
また、脂肪を採取した部位にもダウンタイムがあります。脂肪吸引を行った部位には、腫れ・内出血・筋肉痛のような痛みが数週間程度続くことがあります。胸だけでなく、脂肪採取部位の回復についても理解しておくことが大切です。
さらに、脂肪豊胸にはしこり(脂肪壊死)のリスクがあります。定着しなかった脂肪が壊死し、しこりとして残ってしまう可能性があるためです。
当院では、このリスクをできる限り抑えるために、コンデンスリッチという特殊な精製システムを導入しています。不純物や不要な水分・老化細胞を取り除き、良質な脂肪のみを注入することで、脂肪の定着率向上としこりのリスク軽減が期待できます。
脂肪豊胸は、ご自身の脂肪を使用するため自然な柔らかさや見た目が魅力の施術です。一方で、メリットだけでなくリスクやダウンタイムについても正しく理解したうえで、経験豊富な医師のもとで施術を受けることが大切です。




