「脂肪豊胸をすると授乳できなくなる?」
「傷跡は目立つ?」
「脂肪吸引をするなら痩せられる?」
脂肪豊胸をご検討中の方から、このようなご質問を多くいただきます。
脂肪豊胸はご自身の脂肪を利用する自然な豊胸術ですが、妊娠・授乳への影響や術後の傷跡、脂肪吸引によるボディラインの変化について気になる方も少なくありません。
この記事では、それぞれについて詳しく解説します。
脂肪豊胸は授乳に影響する?
基本的に脂肪豊胸が授乳へ影響することは少ないとされています。
脂肪豊胸では、乳腺や乳管をできるだけ避けながら脂肪を注入するため、授乳機能への影響は少ないと考えられています。
また、注入するのはご自身の脂肪であるため、赤ちゃんへ脂肪が移行することもありません。
そのため、将来的に妊娠・出産を希望されている方でも、施術を検討しやすい豊胸術の一つです。
妊娠・出産後はバストの変化に注意
妊娠・出産・授乳ではホルモンバランスの変化により、バストの大きさや形が変化することがあります。
そのため、脂肪豊胸を受けた方も、授乳後にバストの状態が変わることがあります。
また、術後に気になるしこりや違和感がある場合は自己判断せず、医療機関で診察を受けることが大切です。
定期的な乳がん検診など、年齢や状況に応じた検査も継続して受診しましょう。
脂肪豊胸の傷跡は目立つ?
脂肪豊胸では、
- 脂肪を採取する部位
- 脂肪を注入するバスト
それぞれに約2〜5mm程度の小さな傷ができます。
傷口はできるだけ目立ちにくい位置を選んで作成するため、時間の経過とともに目立ちにくくなることが期待できます。
なお、術後約1週間で抜糸を行うケースが一般的です。
傷の治り方には個人差があるため、術後は医師の指示に従って傷口を清潔に保つことが大切です。
脂肪吸引と同時に痩せられる?
脂肪豊胸では脂肪吸引を行いますが、体重を減らすことを目的とした施術ではありません。
脂肪は水より軽いため、脂肪を採取しても体重自体が大きく減ることは少ないとされています。
一方で、脂肪吸引は皮下脂肪を直接取り除くため、
- 太ももの張り出し
- 二の腕のボリューム
- 腰まわり
など、気になる部分の見た目の変化を実感しやすい施術です。
「ダイエットをしても部分的に脂肪が落ちにくい」という方には、ボディラインを整える選択肢の一つとなります。
術後のマッサージは必要?
脂肪吸引後は、腫れや内出血が落ち着いてきたタイミングで、医師の指示に応じてマッサージを行う場合があります。
適切なアフターケアを行うことで、拘縮によるつっぱり感の軽減や、なめらかな仕上がりにつながることが期待できます。
開始時期や方法は術式や経過によって異なるため、自己判断ではなく医師の指示に従うことが重要です。
脂肪豊胸はバストアップとボディライン改善を同時に目指せる施術
脂肪豊胸は、ご自身の脂肪を利用して自然なバストアップを目指せるだけでなく、脂肪を採取した部位のボディラインも整えられることが特徴です。
授乳への影響は少ないと考えられていますが、妊娠・出産後はバストの変化や定期的な乳房検診も大切です。
また、術後の傷跡やダウンタイムには個人差があるため、不安なことはカウンセリングで確認しておくことをおすすめします。
当院では、脂肪豊胸のメリットだけでなく、ダウンタイムや術後の注意点についても丁寧にご説明しています。脂肪豊胸をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。




