クマ取り
名古屋駅 徒歩1分
こんなお悩みの方へ
クマ取りとは
目の下の膨らみとクマの改善
加齢や遺伝の影響で下まぶたが膨らみ、疲れや老けた印象を与える原因になります。目の下の脂肪が多い場合、長期間そのままにしておくと、皮膚のたるみを悪化させることにもなりかねません。このため、目元のたるみを予防するためにも、早めに脂肪を取り除くことがおすすめです。
切らずに行うクマ取り手術
目の下の切らないクマ取り（経結膜脱脂）は、下まぶたの裏側の粘膜から脂肪を取る施術です。患者様の個々の状態に応じて、内側から外側まで丁寧に脂肪を取り除きます。皮膚を切開しないため回復期間が短く、目に見える痕も残りにくいのが特徴です。
皮膚にハリを出すスネコスの併用
スネコスは肌の弾力やハリを取り戻すためにコラーゲンとエラスチンの生成を促す成分が入っております。クマ取りとスネコスを組み合わせることでより若返りを実感いただけます。
クマ取りはこんな方におすすめ
症例写真
一度の治療でこんなに印象が変わる！
| 施術名 | 目の下の切らないクマ・たるみ（ふくらみ）取り |
| リスク・副作用 | 1～2週間程度の腫れ・内出血、目がゴロゴロする・目尻がつっぱるなどを生じることがあります。 |
| 料金 | 44000円〜297000円(税込) |
クマ取りの施術の流れ
STEP 01：診察とカウンセリング
患者様からのご希望と医師のお勧めをすり合わせていき、最善な治療方針を決めます。疑問や懸念事項は何でもお話しください。また、術後の回復期間について詳細を説明します。
STEP 02：マーキングと麻酔
施術箇所にマーキングをし、その部分を消毒した後、局所麻酔を行います。笑気麻酔や静脈麻酔のオプションも利用可能です。
STEP 03：施術
マーキングに従って、まぶたの裏から脂肪を除去します。最後に仕上がりを医師と確認し、終了となります。
STEP 04：施術後
施術後は抜糸や追加の通院は不要です。家に帰った後も疑問点があれば気軽にお問い合わせください。
クマ取りの料金
施術名
| 目の下の切らないクマ取り （スタンダード） | 88,000円→44,000円 |
| 目の下の切らないクマ取り （クイック） | 154,000円 |
| 目の下の切らないクマ取り （パーフェクト） | 297,000円 |
| 切開法による目の下たるみ取り | 429,000円 |
| 裏ハムラ法 | 495,000円 |
| 表ハムラ法 | お問い合わせください。 |
| 余剰皮膚切除 | お問い合わせください。 |
クマ取りの施術詳細
| 施術時間 | 約30分 （切開法による目の下たるみ取りは約60分） |
| 痛み | 術中は麻酔が効いているためほぼありません。 術後は目がゴロゴロする違和感が数日続くことがあります。 |
| メイク | 翌日から可能 |
| 入浴/洗顔 | 1週間後から可能（シャワーは翌日から可能） |
| リスク/副作用 | 腫れ、内出血、痛み |
| ダウンタイム | 1週間（個人差あり） |
| アフターケア | 飲酒・喫煙はじめ、血流の良くなるイベントは控えましょう。 |
| 施術を受けられない方 | 妊娠中の方 |
クマ取りのよくある質問
クマを取る際、必ず脂肪注入をする必要がありますか？
目の下のクマが、くぼみが原因の場合にはおすすめとなります。膨らみとくぼみが両方ある場合はクマ取りと脂肪注入、またはヒアルロン酸の注入を併用するとより効果的な場合がございます。
クマが再び現れることはあるのでしょうか？
脂肪を直接取り除くため、効果は半永久的です。しかし年齢を重ねるにつれて、たるみやしわが再発する可能性はあります。
クマを取った後、コンタクトレンズはいつから使ってもいいですか？
術後1週間はコンタクトレンズの使用を控えましょう。まぶたの裏側の傷が完全に治るまで待ってからコンタクトレンズを使うことが、不快感を避け、回復期間を短縮する上で大切です。
クマを取る手術をもう一度受けることはできますか？
以前にクマ取りの手術を受けたことがあり、もう一度クマを取りたいと考えている方は、状態に応じて再手術を受けることができます。