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婦人科形成

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こんなお悩みの方へ

婦人科形成とは

婦人科形成について

デリケートゾーンは非常に複雑な構造をしており、特に左右に存在するヒダ状の部位を「小陰唇」と呼びます。小陰唇は人によって大きさや色、左右のバランスに違いがあり、これらの特徴がコンプレックスとなることがあります。

小陰唇縮小術のメリット

小陰唇の大きさや形、色の違い、左右の非対称などが気になる場合、小陰唇縮小術を通じてこれらの問題を解決することが可能です。この手術は見た目の改善だけでなく、長時間座った時の圧迫感や痛みの軽減、垢の溜まりにくさなどの機能的な改善も期待できます。小陰唇が粘膜組織でできているため、他の体の組織と比べて傷が早く治るのも大きな特徴です。

STEP 01:診察とカウンセリング

担当医師があなたの悩みや症状を聞き、診察後、適切な治療計画を立てます。

STEP 02:撮影

施術前後の比較のため、治療部位の写真を撮影します。撮影はプライバシーに配慮した女性スタッフが担当します。

STEP 03:施術

健康状態に問題がないことを確認した後、着替えて治療を開始します。患者さんの負担を減らすために、静脈麻酔を使用することができます。麻酔が効いたことを確認してから手術を行います。症状や治療の内容に応じて、手術時間は大体30分から60分です。

STEP 04:施術後のアフターケア

手術後は、麻酔から覚めるまで休んでいただきます。その後、術後の注意点などを説明し、担当医の最終チェックが終わり次第、着替えて帰宅できます。

施術名

小陰唇縮小220,000円
副皮除去99,000円
陰核(クリトリス)包茎手術99,000円
大陰唇たるみ除去297,000円
施術時間60分
(脂肪吸引(ボディ)のみ120分)
痛み1週間程度(個人差あり)
メイク当日から可能
入浴/洗顔1週間後から可能(シャワーは翌日から可)
リスク/副作用だるさ、熱感、頭痛、かゆみや蕁麻疹、むくみ、発熱、咳、冷や汗、胸痛、アナフィラキシーショック、呼吸困難、糸の露出、傷口の開きなどの症状など
ダウンタイム1~2週間程度(個人差あり)
アフターケア小陰唇縮小術後に少し出血することがあれば、生理用ナプキンを使ってください。通常、出血は少量で済むので、あまり心配しなくても大丈夫です。
施術を受けられない方妊娠中、授乳中の方

婦人科形成のよくある質問

q

痛みに敏感なので治療を受けるのが心配です。痛みを軽減する方法はありますか?

a

当院では患者様が痛みを感じずに治療を受けられるように、静脈麻酔を使用しています。ですから、ご安心ください。

q

『小陰唇縮小術』を受けた後、入院が必要かどうか知りたいです

a

、この治療は全て日帰りで可能ですので、入院する必要はございません。

q

生理中でも手術は受けられますか?

a

生理期間中でも手術を行うことは可能です。ただし、生理の出血が最も多い時期は手術を避けることをお勧めします。

q

小陰唇縮小術を受けたいと思っています。パートナーには秘密にしておきたいので、手術後どれくらいの期間、性行為を控えればいいのか知りたいです。

a

手術後2週間から1ヶ月を過ぎたあとであれば、性行為を再開しても大丈夫です。

q

婦人科形成術を受けた後の痛みはどのくらい続くものなのでしょうか?

a

手術後の痛みは大体1週間から2週間程度であることが多いです。しかし、手術した部位によっては、痛みが数日や1週間で軽減する場合もあります。時間が経つにつれて、痛みは徐々に和らいでいき、日常生活に大きな支障を来すことは少ないです。