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シリコンバッグ豊胸後のアフターケア|傷口ケア・マッサージの重要性を解説

Code Beauty Clinic 橋本祥平 院長


慶應義塾大学法学部 卒業 東京医科大学医学部 卒業
横浜旭中央総合病院
大手美容外科 上野院 院長
大手美容外科 銀座有楽町院 院長
大手美容外科 名古屋駅前院 院長
大手美容外科 名古屋栄院 院長
大手美容外科 新宿東口院 院長
Code Beauty Clinic 院長

シリコンバッグ豊胸は、手術だけでなく術後のアフターケアも美しい仕上がりにつながる大切なポイントです。

「傷跡をできるだけ目立たなくしたい」「マッサージは本当に必要?」といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

今回は、シリコンバッグ豊胸後の傷口ケアとマッサージについて詳しく解説します。


傷口ケアはどうすればいい?

シリコンバッグ豊胸では、脇の下や乳房の下などを数cm切開してバッグを挿入します。

傷跡をできるだけきれいに治すためには、術後の傷口ケアが非常に重要です。

抜糸後は、傷跡への負担を軽減し、ケロイドや肥厚性瘢痕(傷が盛り上がる状態)の予防を目的として、サージカルテープを貼ることをおすすめしています。

サージカルテープには、

  • 傷口への負担を軽減する
  • 摩擦による色素沈着を予防する
  • 傷跡が広がるリスクを抑える

といった効果が期待できます。

テープが剥がれた場合は新しいものへ貼り替え、医師の指示に従って継続することが大切です。

傷跡は数か月から1年程度かけて徐々に目立ちにくくなることが一般的ですが、治り方には個人差があります。


シリコンバッグ豊胸後にマッサージは必要?

はい、当院では術後の経過に応じてマッサージをご案内しています。

シリコンバッグを挿入すると、身体はバッグの周囲に薄い膜(被膜)を形成します。

この被膜が必要以上に硬く縮んでしまうと、バッグが動きにくくなり、バストが硬く感じたり、変形したりする被膜拘縮につながる可能性があります。

適切なマッサージを行うことで、

  • バッグが自然に動くスペースを保つ
  • バストの柔らかさを維持する
  • 被膜拘縮のリスク軽減につながる

などの効果が期待できます。

※マッサージが必要かどうかや開始時期は、挿入方法や使用するバッグの種類によって異なるため、必ず医師の指示に従ってください。


マッサージはどのように行う?

マッサージは、痛みを我慢するほど強く行う必要はありません。

「少し気持ちいい」と感じる程度の力加減で、手のひら全体を使ってバストへやさしく圧をかけながら行います。

無理に力を加えたり、自己流で行ったりすると、術後の経過に影響する場合もあります。

開始時期や方法、回数については患者様ごとに異なるため、診察時に詳しくご説明いたします。


術後のアフターケアが美しい仕上がりにつながります

シリコンバッグ豊胸では、手術だけでなく術後のケアも仕上がりを左右する大切な要素です。

傷口を丁寧にケアし、医師の指示に従って適切なマッサージを行うことで、傷跡をきれいに治しやすくし、自然で柔らかなバストを目指すことができます。

当院では、手術後も患者様が安心してお過ごしいただけるよう、傷口ケアやマッサージ方法などのアフターケアについて丁寧にサポートしております。

術後の過ごし方やケア方法に不安がある方は、診察時やカウンセリングの際にお気軽にご相談ください。