目の下の脂肪注入を検討している方にとって、施術後の生活への影響は気になるポイントではないでしょうか。
「仕事は何日休めばいい?」
「運動やジムはいつから再開できる?」
「腫れや内出血はいつまで続く?」
脂肪注入後は、目元だけでなく、太ももなど脂肪を採取した部位にも腫れや内出血などが生じる可能性があります。
特に施術直後は目元の腫れやむくみが目立ちやすいため、仕事や予定に合わせてダウンタイムを確保しておくことが大切です。
今回は、目の下の脂肪注入後の運動・仕事復帰の目安と、術後の経過について詳しく解説します。
目の下の脂肪注入後のダウンタイムはどのくらい?
目の下の脂肪注入後には、
・腫れ
・むくみ
・内出血
・違和感
・脂肪採取部位の痛みや内出血
などが生じる可能性があります。
目元の腫れや内出血は術後数日間に目立ちやすく、その後1〜2週間程度かけて徐々に落ち着いていくことが一般的です。
ただし、脂肪注入の範囲や注入量、経結膜脱脂を同時に行ったかどうか、体質などによってダウンタイムには個人差があります。
「○日経てば必ず腫れがなくなる」というものではないため、大切な予定がある場合は余裕を持って施術日を決めることをおすすめします。
脂肪注入後の運動はいつからできる?
脂肪注入後すぐの激しい運動は避け、術後の状態を確認しながら段階的に再開していきます。
運動によって血流が増えることで、術後早期の腫れや内出血が強くなる可能性があるためです。
術後〜1週間程度
施術直後は激しい運動を控え、できるだけ身体を休めましょう。
特に、
・ランニング
・筋力トレーニング
・激しいスポーツ
・長時間の運動
などは避けます。
日常生活で必要な範囲の歩行まで完全に避ける必要はありませんが、無理をしないことが大切です。
術後1週間以降
腫れや痛みなどの経過に問題がなければ、軽いウォーキングなどから徐々に身体を動かしていきます。
ただし、脂肪を太ももなどから採取している場合は、採取部位に痛みやつっぱり感が残っていることがあります。
目元だけではなく、脂肪採取部位の状態も確認しながら再開しましょう。
術後1ヶ月以降
経過に問題がなければ、ジムや筋力トレーニングなど運動強度を徐々に戻していきます。
いきなり施術前と同じ強度に戻すのではなく、軽い運動から段階的に再開することが大切です。
具体的な再開時期は施術内容や術後経過によって異なるため、医師から個別に指示がある場合はそちらを優先してください。
運動すると脂肪の定着率が下がる?
「脂肪注入後に運動すると、注入した脂肪が定着しなくなるのでは?」と心配する方もいるかもしれません。
術後早期に激しい運動を避ける主な理由の一つは、血流が増えることによって腫れや内出血が悪化する可能性があるためです。
一方で、「運動をすると脂肪の定着率が必ず下がる」と一律にいうことはできません。
脂肪の定着には、脂肪の採取・処理方法や注入方法、注入部位、周囲の血流などさまざまな要素が関係します。
定着率だけを理由に過度に安静にするのではなく、術後の回復を妨げないよう、指示された期間は激しい運動を控えることが重要です。
脂肪注入後は仕事を何日休む?
脂肪注入後に仕事へ復帰できる時期は、仕事内容や「どの程度の腫れ・内出血まで許容できるか」によって異なります。
身体的に仕事ができる時期と、見た目のダウンタイムが気にならなくなる時期は同じとは限りません。
デスクワーク・在宅勤務
デスクワークや在宅勤務など、身体への負担が少なく人と接する機会が少ない仕事であれば、体調に問題がなければ比較的早期から復帰できる場合があります。
目安としては術後3日〜1週間程度の休みを確保しておくと、余裕を持って復帰しやすくなります。
特に術後2〜3日頃は腫れや内出血が目立ちやすい時期のため、可能であればこの期間に休みを取れるようスケジュールを調整するとよいでしょう。
接客業・営業など人前に出る仕事
接客業や営業など、目元の腫れや内出血が仕事に影響しやすい場合は、1〜2週間程度を目安に余裕を持ってスケジュールを組むと安心です。
腫れが落ち着いていても、内出血が残っていることがあります。
メイクでカバーできる程度になる時期にも個人差があるため、「絶対に周囲に気づかれたくない」という場合は、長めにダウンタイムを確保することをおすすめします。
脂肪を採取した部分も仕事復帰に影響する
目の下の脂肪注入では、太ももなどから脂肪を採取します。
そのため、目元だけではなく脂肪採取部位のダウンタイムも考える必要があります。
脂肪採取部位には、
・筋肉痛のような痛み
・内出血
・腫れ
・むくみ
・つっぱり感
などが生じることがあります。
立ち仕事や歩くことが多い仕事の場合は、目元の腫れが落ち着いていても、採取部位の痛みが仕事に影響する可能性があります。
仕事内容をカウンセリング時に伝えておくと、休みを取る期間について相談しやすくなります。
目の下の脂肪注入後の経過
脂肪注入は、施術直後が完成形ではありません。
術後は腫れやむくみが生じ、その後、定着しなかった脂肪の吸収などによってボリュームが変化していきます。
術後当日〜3日頃
腫れやむくみ、内出血などが目立ちやすい時期です。
目元が普段より膨らんで見えることがありますが、この時期は注入した脂肪だけではなく、施術による腫れも加わっています。
そのため、術後直後の見た目だけで「脂肪を入れすぎた」と判断しないことが大切です。
術後1週間頃
大きな腫れが徐々に落ち着いてくる時期です。
内出血がある場合は、赤紫色から黄色っぽく変化しながら薄くなっていくことがあります。
まだむくみや左右差などが気になることもあるため、この段階も完成形ではありません。
術後1〜2週間頃
腫れや内出血がさらに落ち着き、日常生活では目立ちにくくなってくる方が増えてきます。
メイクで内出血をカバーしやすくなる時期でもあります。
ただし、回復速度には個人差があります。
術後1〜3ヶ月頃
腫れやむくみが落ち着き、注入した脂肪の一部が吸収されながら、目元が徐々になじんできます。
術後直後と比べてボリュームが減ったように感じることがありますが、脂肪注入では注入した脂肪がすべて定着するわけではありません。
この時期にかけて、仕上がりを徐々に確認していきます。
脂肪注入の完成はいつ?
目の下の脂肪注入では、一般的に数ヶ月程度の経過を見ながら仕上がりを判断します。
術後1〜3ヶ月頃には目元がなじんできますが、脂肪の定着や組織の回復には個人差があります。
そのため、「術後3ヶ月で必ず完成」と決めるのではなく、数ヶ月程度を目安に経過を確認することが大切です。
特に術後数日〜数週間は、腫れ・むくみ・内出血・脂肪の吸収などによって見た目が変化しやすい時期です。
早い段階で仕上がりを判断せず、経過を見ていきましょう。
名古屋でクマ取り・目の下の脂肪注入をご検討の方へ
目の下の脂肪注入は、くぼみやボリューム不足を補い、目の下から頬にかけての段差を整えることを目指す施術です。
術後は目元の腫れや内出血だけでなく、太ももなど脂肪を採取した部分にもダウンタイムが生じます。
そのため、施術を検討する際には仕上がりだけではなく、仕事・運動・大切な予定なども考えてスケジュールを組むことが大切です。
Code Beauty Clinic(CBC)では、目の下の膨らみ・くぼみ・皮膚・骨格などを確認し、経結膜脱脂のみでよいのか、脂肪注入を組み合わせるのかなど、一人ひとりの状態に合わせた治療方法をご提案します。
「仕事は何日休めばいい?」「ジムはいつから行ける?」「大切な予定までに腫れを落ち着かせたい」など、ダウンタイムについて気になることもカウンセリング時にご相談ください。
